ぺんぎんメモ

プログラミングのメモです。たまに私生活のことや鬱っぽいことを書きます。

2021年8月8日の日記

今日はソードアート・オンラインの1期を最後まで見た。
まさか団長が茅場だとは思わなかった。
あと、アスナの婚約者みたいに自分の欲望に素直になればもっと楽しく生きられるのかなと思った。
それと、人が簡単に死にすぎな気がした。いつの間にか数百人とか死んでいたりする。

ALF 編は途中から難しすぎて全然理解できなかった。 種族の名前も全然覚えられず、キリトはカタカナ5文字の種族だったことくらいしか覚えていない。
集中力の問題なのか、それとも記憶力の問題なのか…。
人の名前も、キリト、アスナ、茅場、キバオウ、ユイの5人くらいしか言えない。
最初に出会ったカタカナ4文字の男の人の名前はなんだったかな。
そういえば、茅場とキリトが戦う前にキリトがその男に謝っていたけど、あれは何を謝っていたんだろう?
アホすぎてわからなかった。

振り返ると、いかに自分がアホかがわかる。
これはいい傾向かも。
気付かずに過ごしていたら自覚することもなかった。

CLANNADについて

U-NEXTにはCLANNADがある。
久しぶりに見たいと思う一方、見始めると多分止まらないので生活リズムが大きく崩れるのが怖かったりする。
CLANNADはどのくらい覚えているかな?

主人公は岡崎朋也(漢字が合っているか自信なし)で、ヒロインは古河渚。そして子供は汐。
汐は体が弱く、冬になると体調を崩す。
汐と風子は友達。CLANNAD AFTER STORYの風子は実体のある本物。
1期の風子の実体は病室にある。
姉の結婚をみんなに祝って欲しいという思いから精神が学校内を駆け回る。このあたりはうろ覚え。
風子はひとでの彫刻を毎日彫り続ける。
学校にいる人達から風子の記憶がどんどんと消えていったとき、春原が無意識に風子の名前を出したときは泣いた。
風子の話以降の話はあまり覚えていない。
何らかの野球の試合があって、渚が怪我をして朋也が保健室に運んだときに双子の姉妹が号泣した場面は覚えている。
双子の名前は思い出せない。
天才な女の子の名前も思い出せない。女の子の中で思い出せる名前は渚とともよくらい。
あ、あと春原芽衣も覚えている。
朋也に2000円くらいするクレープを奢ってもらったシーンがニコ動にあり、その動画をよく見ていた。
あと、古川夫妻の動画もよく見ていた。
内容はあまり思い出せないけど、コメントと相まって物凄く笑った記憶がある。
汐の声が松岡修造に吹き替えられている動画も面白かった。

記憶について

記憶についてふと思ったんだけど、未だに覚えているものというのは、ただ本編を一度見ただけで強烈に記憶に残るようなものではなく、ハマったから二次創作やまとめ動画も色々見て、結果として比較的鮮明に覚えている、というものな気がする。
だから、ソードアート・オンラインについてほとんど覚えていないことは仕方がなくて、これから取る行動によって記憶として定着していくものなんだと思う。
そういえば、ニコ動に「忙しい人のためのソードアート・オンライン」みたいな動画があった気がする。
1話につき13分ほどの動画なので、本編の半分は振り返られることになる。
これを見れば、より記憶に残ってくれるかも。
その動画で流れるコメントを見ることにより、登場人物の名前も覚えるかもしれない。

僕が最近アニメやドラマを見ている理由は、人と話すためである。
人と話すための会話のネタとして色々なことを仕入れていきたい。
あと、動画だけだと文章力は身につかないので、小説なども読んでいきたい。